原田家、祖先のメッセージとは…❓ 福島旅その②。

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ここから劇は、一気にスピードが上がる。

起承転結でいう、転。

青年は、すでに、感じていた。

「あんた、ようきたなぁ」という祝福を。

土地の神さまなのか。

ご先祖さまなのか。

それはわからない。

ただ目を閉じると、じわーっと幸せを感じるのだ。

コンビニの前で「あぁ楽しいなぁ」と叫び出す始末である。

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12月27日、午前10時30分。

猪苗代湖で鳥と遊び終えて、ばんだい山のさざえ堂に連れて行ってもらった。

そこで、ボクは、初めて白虎隊の話をきいた。

「負けた会津の人たちが、その後、教育の分野で多く活躍した」

負けたからこそ、学ぶ。

学問の時代だと、強く感じたんだろうなぁ。

さて、時刻は、お昼前の11時。

目と鼻の先にある、鶴ヶ城を見る予定だったが、お腹が空いてきた。

まゆみさんは、測ったように「ここから1時間ほどの大内宿へ、ねぎそばを食べに行こう」と言った。

普通であれば、お城を見ていってから、行くのが当たり前のコースである。

お城もびっくりだが、会津若松城は、笑っていてほしいと願う。いいこという。

迷わず、ねきそば屋へGo!!!!

大内宿とは、江戸時代から栄える、藁葺き家の通りである。

全ての家が商売をしており、奥には観音さまもいているらしい。

食レポを行った。どうだろうか、この食べっぷりは。

食べ終わって、外へ出ると突然目の前に、酒屋のお母さんが現れた。

「お前、素手かい?あたたかい軍手をあげよう」

「和歌山にはないだろうねぇ。ニヤリ」

あったかい軍手…だと❓

ホットグローブを手に入れた。

お店、殆ど閉まってるし、超吹雪いてきたから、そば食べて、ホットグローブつけて、帰ってきた。

だから、まだ時間は14時くらい。

あいかわらず、聞こえる。

「肩の力をぬけばいいよー。地に足つけるんじゃぁ」の声。

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ジャポ「まゆみさん、上太子堂、行ってみてもいい❓」

まゆみさん「いいよー。雪もすごいからお城はやめて、上太子行ってみよっか。」

大内宿を出る。

いよいよ、吹雪きもつよまり、フィナーレも近くなってくる。こんな中、運転を楽しそうにしてくれたエンジェルまゆみさんには感謝である。

食べたり飲んだり、寄り道しながら走ること、2時間くらい。

時刻は16時。

ジャポ「あ、お墓だー」不思議と呟いてた。

それから少し走ってローソンを過ぎた頃。

ナビは、上太子堂へのナビを終えた、その直後。

まゆみさん「ここ曲がってみよっかー。」

すると、雪掻きを行う男性が1名。

機械でボッボッと雪を寄せている男性が1名。

まゆみさんは、ラパンを路上へ停めてくれる。

バタンッ!

ジャポはドアを勢いよくあける。

心臓はバクバク。

この瞬間から奇跡が始まった。

その③へ続く。

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